資産運用

親に投資を進めたところ乗り気でない話。それでもアプローチをかける理由と子どもの思い

親に投資を理解してもらいたい

先日は久し振りに実家に帰りました。

妻と子供が実家に帰るので、私も実家に帰ることになったわけです。

 
だいたい話の内容は仕事か健康か子供かお金の話になります。

 
親も定年退職を迎え、再雇用で働いている状態です。

年齢を重ね仕事がつらいと言っています。

 
それならば投資をして配当をもらいつつ、仕事量を減らせば体への負担が減るからいいと思っていました。

リスクをとりたくない

そこで私が今注目しているソーシャルレンディングの話をしました。

 
ソーシャルレンディングはこちらの記事でまとめています。

ソーシャルレンディングは投資初心者におすすめ!リスク分散のために開いた口座3つの紹介と理由は?

 
私が主に投資しているクラウドバンクを例に出し、

・10000円から投資ができること

・デフォルト(貸し倒れ)が今のところ0件(2018年12月3日現在)

・基本的にはほったらかしでオッケー

という話をしました。

 
そして

・銀行や郵便局に預けていても利率が低い今の時代はお金が増えない

・リスクはあるけど株の取引などとは違って安全性が高い(主観です)

 
さらに

・自分がやっているから大丈夫

・なんなら自分が投資するファンドに投資すればいい

・指示はこちらがするから、あとは融資するだけ

という提案もしました。

 
結果は。。。

 
もちろん「NO」。

 
だいたい想像はできていましたがやはりダメなようです。

 
クラウドバンクの記事はこちらにまとめています。

クラウドバンクで投資始めました!口座開設からファンド選択と考えるべきことをまとめました

なんとかしたいと考えるのは子ども心

投資を始め資産運用をしている人は、少なからず勉強をしていると思います。

そしてその学びにより得た知識を自分だけでなく、家族や親しい人にも教えたい気持ちになるかもしれません。

 
私は金融リテラシーを身につけ始めてから、今までの価値観が大きくかわりました。

 
その結果、これからは投資をしなければならない、と考えています。

 
した方がいいではなく、しなくてはならない、というニュアンスの方が近いです。

なぜ親にこそ投資をしてほしいと思うのか

定年退職時には還暦を迎える年齢になります。

 
体力的にも無理をできる歳ではなくなってきます。

 
そしてそこそこもらっていた給料は再雇用により大幅に下げられます。

 
しかし、出費はそんなに簡単に減らすことはできません。

 
今までの習慣が抜けるのは思っていた以上に難しいことです。

 
その生活が長ければ長いほど、再雇用前と後の給料の差が大きければ大きいほど、現実と理想のギャップが大きく感じられます。

 
さらにこれから健康リスクも考えなくてはなりません。

健康寿命を延ばすことが重要なのですが、こればっかりは神のみぞ知るという部分も大きいです。

以上を踏まえると、

 
給料は下がり生活コストは増える。

 
ということが言えます。

自分が働かなくてもいいシステムを考えなくてはならない

そこで投資が最適だと考えるわけです。

 
これからは労働で働いた分の対価を得るのではなく、働かなくてもお金が自動的に入ってくるシステムが重要です。

 
もちろん、働くことが生きがいの方はぜひ働いてもらった方がいいです。

社会とのつながりを保てる上、体を動かすことは健康寿命を延ばすうえでも大切なことです。

しかし、働けなくなった時のことを考えると、何かしらの対策を考えなければなりません。

 
退職金をいきなり全額株に投資!

なんてリスクのあることはしなくてもいいのです。

銀行の資産運用窓口に行き、すすめられた商品を何となく契約する必要もありません。

 
投資を学んでいる私たちが指南することが、最も親切なアドバイザーになれると考えています。

時間をかけて話をする

どうすればこちらの話を聞いてくれるようになるのか。

もうこれは個人の信念の問題になってしまいます。

 
このブログでも何度か引き合いに出していますが、信念は自分が信じていることが正しいと思っている期間が長ければ長いほど変えることが難しいです。

 
そして変える、と思ってもなかなか変えることができないのが現状です。

それは習慣に組み込まれていたり、実体験を重ねるうえで自分が納得している(していない場合もありますが)からこそ信じられるからです。

 
この信念を変えるためにはやはり時間をかけることです。

 
私の場合は数回ではだめでした。

しかし数年前から株取引をしているので、そのような話はしていました。

 
今回のソーシャルレンディングもなじみのない話ですが、これからさらに市場は拡大していくと考えています。

その時には実績も踏まえておすすめしていこうと考えています。

期待しない

色々と考えて行動しても、ダメな時はダメです。

 
「自分がこれだけよくしようと考えているのに、全然聞いてくれない!」

 
と思ってしまうといやになってしまいます。

いやになるとストレスが発生して、拒否反応という抵抗が生まれてしまいます。

 
人は簡単には変わることはできません。

 
いつかタイミングが良ければ理解してくれることもあるかもしれません。

長期戦と思って気楽に考えてみてください。

まとめと私の思い

親に投資を進めてもいい反応が返ってこない話でした。

しかしこれからも向こうの様子を見て話はしていくつもりです。

 
それは「親に楽をさせてあげたいから」です。

 
親と話をしていると、

「最近歳をとったから仕事がきつくなってきた」

と言っていました。

 
きつくて働けなくなっても、生活が出来る術を身に付けておけば、無理をして仕事に行く必要性が薄れていきます。

 
それは私のエゴかもしれません。

しかし私にしか出来ないことでもあるとも考えています。

 
結果的に親が少しでも楽になれればいいのです。

 
これからも無理のないアプローチは試行錯誤して進めていきたいです。

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