雑記

仕事中どうしようもない絶望感に襲われた。自分にずっと嘘をついてきて限界を感じた話

自分に嘘をつくことに限界を感じていた

先日の仕事中に強烈な絶望感に襲われ、急に仕事を辞めたくなりました。

 
「なぜこんな仕事をしているのだろう。」

「いつまでこんなことをしているのだろう。」

 

一気に視界が狭くなった気がしました。

普段は激烈ポジティブ人間な私です。

原因はわかっています。

 

自分に嘘をつき続けているからです。

仕事量の増加と職場の人間関係の悪化

現在私の担当している部署は年々売り上げが激増していて、仕事量がどんどん増えています。

とにかく仕事量をこなす毎日で、終息が見えないのが現状です。

 
私は現場の責任者を担当しており、人やモノの管理をしています。

現場が落ち着かないので率先して業務にあたっていました。

 
それでも終わらないので残業や早出をして量をこなすしかなかったのです。

 
そんな状況の中、従業員同士のちょっとしたもめ事が起きました。

結局は円満解決したものの、解決までには面談をするなどの時間をかけざるをえませんでした。

 
それに伴い業務は遅れ、解決までは職場の雰囲気も重いものでした。

 
眼に見えない小さなストレスが少しずつ溜まっていたのかもしれません。

今の会社にずっと不満を持っている

私は元々は会社で出世をしようと考えていた人間でした。

 
会社で出世していけば今より年収があがり生活が良くなり、家族にも今よりはいい生活をさせてあげられる。

そんなことは新卒のときに「出世は退職すれば意味がない」ということを身に染みてわかっていたはずなのに、わかっていませんでした。

 
昇進を断った理由の記事はこちらにまとめています。

昇進を断った訳とは。実体験をもとにリスクとリターンを比べた結果です

 
入社後は懸命に働き、資格も取得して専門的な部署へ異動するまでになりました。

しかし給料はほとんど上がらず、ボーナスの査定も普通より少しいい程度。

今思えば昇給なんて数%しかなく、ボーナスの査定も人間がつけるのでその人間の裁量に任されます。

 
仕事を頑張っても認められず疎外感を感じていました。

 
当時は承認欲求が強かったのでしょうね。

 
自分が頑張っているのに他人は楽をしている、なんてそう見えて仕方ないですよね。

隣の芝生は青く見えるものですから。

 
そんな状況が続いて将来が不安になり、資産運用をするようになりました。

 
そこから色々な勉強をするようになって、サラリーマンとして稼ぎ続けるには限界がある、とはっきりわかりました。

 
しかし元手が少なければリスクも大きくリターンは小さい。

仕方がないから今の会社である程度稼ぎつつ、勉強をしながら資金を増やしていこうと考えていました。

 
しかし、自分のやるべきことがわかっているのに実行ができないもどかしさはずっと感じていました。

 
常に自分に嘘をついている状態です。

我慢の限界が近づいていた

そしてこの日も朝早く出勤して、日々の変わらない作業。

 
毎日勉強も欠かさず行っており寝不足も慢性的に続いていました。

自分の気がつかないうちに色々なところからSOSが出ていたのかもしれません。

 
急にものすごい脱力感が体を襲いました。

 
そして気持ちがダウナーになっていくのがわかりました。

 
仕事中に気持ちが滅入ることもあったのですが、そんなレベルではありません。

人の声や周りの音が遠くなっていき、無性にやるせない気持ちになっていったのです。

 
「なんかいろいろもう無理だな。」

 
自分の中で決定的でした。

妻の言葉

その後何とか持ち直し、休憩時間に1人になって妻に電話をしました。

 
普段のたわいもない会話をした後に、

 
「おれ、会社辞めてもいい?」

 
と切り出しました。

妻は少し驚いたような風でしたが、少し間をおいて

 
「いいよ。」

 
と返してくれました。

 
もともと妻も会社という枠の中に囚われない考え方を持っています。

移住の話をした時も、

 
「楽しそうでいいね!」

 
とのってくれるような人です。

そして、

 
「何とかなるよ、私はついていくからね。」

 
もうそれだけで十分でした。

これからを考える

その後は通常通り仕事に戻り、業務を終えました。

幾分かのやる気は戻ってきました。

 
しかしすぐに実行に移すことが出来ず、私の気持ちはかなり揺らいでいます。

 
きっと自分に嘘をつき続けている以上はこのような事態がまた起こる可能性があります。

 
これからどうしていくのかをもっと真剣に考える必要が出てきました。

 
私が考えていた展望は

・あと6年働いて給料を投資にまわしながら資金を増やす。
そのときにはある程度の資金力になっているはずなので、移住や転職をしてもしばらくは何とかなるだろう。

という考えでした。

 
しかし、堅実に見えたこの考え方は私の抱える「自分に嘘をつき続ける」ことから逃げています。

 
根本的な解決には結び付きません。

 
私の尊敬するジェームス・スキナー氏をはじめ、多くの方は

 
「いつまで会社勤めしているの?嫌ならやめれば?」

 
と言っています。

 
私の踏ん切りがつかないだけです。

 
ただ、ひとつ確信したことがあります。

 
それは、もっと加速度的に成長していつでも辞められる態勢を作らなければならない、ということです。

 
今までは安いと言っても月給があるので、生活費の心配をすることはありませんでした。

 
そこに安心感を持っていたため、どこかに甘えがありました。

 
もうそんなことは言ってられません。

わかってしまったのですから。

本当の自分の声を聞く

内容的にはネガティブになってしまっていますが、たまにはそれもいいです。

 
私はブログで

言霊の力は本当にある!ポジティブ発言をして人生を楽しく生きよう。

前向き思考のススメ。明るい人や運がいい人と付き合うと、どんどんいいことが起こる!

のような記事を買いています。

 
しかし、そんなに前向きにはなれない日もあります。

 
自分の感情は何を感じていますか?

 
もし辛い、とか苦しい、と感じていたら、その気持ちを思い切り認めてください。

 
泣いてもいいじゃないですか。

弱音を吐いてもいいじゃないですか。

逃げてもいいじゃないですか。

 
生きていれば楽しいことばかりじゃありません。

 
自分の一番の理解者は自分です。

 
自分で自分を苦しめなくてもいいです。

必ず転機はやってきて事態は変わりますよ。

最後に

私のように自分に嘘をついて日々働いている人はたくさんいます。

むしろそのような人が大半ではないでしょうか。

 
この記事には甘えと感じ取られることも書かれているかもしれません。

 
自分の人生は自分で責任をとらなければいけません。

 
何を言ったって、どう動いたってすべては自分の判断によって現在があります。

 
これからも悩むことはたくさんあるでしょう。

生きていれば計画通りに行くことの方が少ないです。

 
しかしもっともしてはいけないのが後悔です。

 
後悔からは何も生まれません。

 
悩むだけ悩んで、自分で納得のいく決断をできるようにしていきます。

 
この記事を最後まで読んでくれたあなたも同じような悩みを抱えているかもしれません。

 
その苦しい気持ちを持っているのはあなただけではありません。

 
私も同じです。

 
どうか後悔のない選択をされることを願っています。

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