節約

投資家はケチになれ!ケチと節約の違いを判断するポイントは?

投資家にケチが多いことは本当か

投資家として成功したいならば、ケチと節約の違いを知っておいた方がいいかもしれません。

 
なぜなら人によって使ってもよい金額の振れ幅、優先順位が違うからです。

 
振れ幅が大きければ大きいほど、相手のお金の使い方に疑問や不満を持ちやすくなります。

そして優先順位は価値観の違いによりずれが生じます。

 
特に投資家はお金をなるべく複利で増やしたいと考えているため、周囲との食い違いが浮き彫りになりやすくなります。

 
そこでケチと節約はどう違うのか。

そして投資家はケチになった方がいい理由をまとめます。

ケチとは何か

ケチとは一般的には出すべきところにさえお金をかけずに出し渋ることを指すことが多いです。

 
例えば同僚のお祝いをするときに、1人1000円ずつ出してお祝いを買うことになったとします。

ここで出し渋ることがケチと思われるポイントです。

 
「たった1000円なんだから出せばいいのに、お金ないの?」

 
と思われるかもしれません。

 
出し渋る人の感覚では

 
「特別仲良くない人にそこまでする必要はない。」

 
という感覚でしょうか。

 
理由は何にしろ、お金を出すか出さないかという行動でのみ判断をされる傾向があるようです。

 
確かに個々の内情は知りませんよね。

節約とは何か

以前私は節約のススメ、という記事を書きました。

無理のない節約のススメ。やってみるとお金が貯まるしストレスないしいいことばかり!

 
この記事は節約をするといいことがたくさんあります、という内容に特化したのですが、ここでいう節約とはどういうことを言うのでしょうか。

 
節約は無駄を見直して他のことにお金をかけましょう、というのが私の持論です。

 
キャリア携帯を格安携帯に変更したら年間で数万円利用料金が安くなりました。

ということが節約になります。

 
ケチの使用した例えだと、節約はお祝いの1000円を出すことに抵抗はありません。

 
それは節約の概念では1000円を出し渋ることは節約ではない、と考えるからです。

ケチは悪いことなのか

上記の内容ではケチは悪いことのように感じられます。

 
世間的にもケチという言葉はネガティブなイメージがついており、ケチと言われることに嫌悪感を抱く人は多いです。

しかし、ケチというのは悪いことではないと考えています。

 
なぜならば、ケチな人はその人なりの価値観がありその行動をとっているからです。

 
前述のように、ケチか節約かの違いはある物事にお金を出すことに対しての「結果」で判断することが多いです。

詳しい理由は問いません。

 
わざわざ説明する必要がない場合が多いからです。

 
先ほど例ですと、お祝いに1000円のお金を集めるとします。

 
ここで集金をする人はお金を出さない人に対して、根掘り葉掘りお金を出さない理由を聞きません。

集金する人はお金が集まればいいのであって、その人がお金を出し渋る理由を詳しく知る必要がないからです。

 
そしてお金を出し渋る人も簡単な理由は話すしますが、詳しい理由や本当の理由は話さないでしょう。

しかし本音はその人といざこざがありお祝いをしたくないのかもしれないし、家庭の事情で金銭的に余裕がないのかもしれません。

 
一概に良い悪いとは決められないのです。

投資家はケチが多い

投資家はケチが多い話はよく聞きます。

 
かの有名な投資家のウォーレン・バフェット氏はケチでも有名です。

 
では、なゼケチなのかを掘り下げて考えてみます。

 
ウォーレン・バフェット氏は世界的にも成功したお金持ちになっても無駄な支出を減らして生活をしています。

一般的にはお金持ちは高級車にのって高級食材を食べ、豪邸に住んで。。。などとにかく派手な生活をしていると想像されがちです。

 
もちろんそのような生活をしているお金持ちはたくさんいると考えられます。

バフェット氏はお金がお金を生み出すことをわかっています。

 
お金を浪費すればその分、お金を働かせてお金を生み出すという行為から離れてしまいます。

 
自分なりのお金の価値観を重視しており、いくら成功してもその信念を曲げることはありません。

バフェット氏から学ぶケチの考え方

大富豪になったバフェット氏が庶民のような質素な生活をしているとご紹介しました。

 
ここで投資家が学ぶべきことは、お金の概念を変えていくことです。

 
バフェット氏はお金をお金から生み出すことを知っています。

そしてそれを実際に実行しています。

 
そのためには必要ではないことにお金を使わない、ということです。

 
前もってお伝えしておきますが、お金を使うことが悪いわけではありません。

むしろお金を使って経済をまわすことは国のためになるので奨励される行為です。

 
ここではお金に働いてもらい、複利の効果でさらにお金を殖やすことを実践しなければなりません。

お金が多ければ多いほど、複利でまわせばお金は殖えていきます。

 
その元手になるお金を増やすためには無駄を減らして、投資にまわすお金を増やしていくことが重要です。

 
そのためにはケチと言われることもあるかもしれません。

しかし、ケチと言われるようになったのなら、投資家として成長したと考えていいです。

 
何のためにお金を殖やしたいのかを考えてください。

 
本気で投資をしたいのならそのくらいの覚悟がないと、今の生活は変わらないでしょう。

ケチになろう!でも人のためにお金を使おう

投資家として成功したいのならケチになった方が成功する可能性が高くなります。

 
しかし何でもお金を使わないというわけではありません。

 
せっかくなら人のためにお金を使いましょう。

 
もし投資が上手くいきお金が殖えてきたとします。

そこでもし自分の周りに人がいなかったら寂しさを感じるかもしれません。

 
お金を殖やしたその先に自分の求めている生活はあるのか。

 
自分の価値観の合う人が周りにいるのか。

 
ということを考えてください。

お金はほしいものは買うことができる、現代においては必要なツールです。

しかしツールはツールなんです。

 
本当に欲しいものは買うことができないものもたくさんあります。

 
人のためにお金を使う機会があれば、もったいぶらずに使ってください。

いつかは巡り巡って自分のところに返ってくるはずです。

まとめ

投資家はケチが多いことと、ケチと節約の違いをまとめました。

ケチという言葉だけで本質を見ないことにははじまりません。

 
ケチとは自分の価値観で物事を判断してお金を出すかどうかを決めます。

 
投資家はケチが多いのは、自分なりのお金に対する価値観がはっきりしているので、必要なもの以外にはお金は使いません。

 
もしあなたが投資家として成功したいならば、ケチになることが重要です。

 
しかしすべてにおいてケチにならずに、人のために使うお金は寛大に出すといつかは自分に返ってきます。

自分は何に対してならお金を使えるのか、それはなぜなのかを明確にしておくと、自分の信念に基づいた判断ができるようになります。

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