雑記

稀勢の里2連敗。引退の可能性はあるのか?私は3日目も応援する!


2019年大相撲初場所の2日目。

横綱の稀勢の里が初日から2連敗を喫してしまいました。

 
引退の二文字が頭をよぎってもおかしくありません。

 
しかしまだ引退が決まったわけではありません。

過去の事例を振り返り、今後を考察します。

努力の人・稀勢の里

将来は横綱になるという素質を見抜かれていた稀勢の里。

しかし横綱になるまでの道のりは遠いものでした。

稀勢の里の力士人生を振り返ります。

存在感のある風貌

稀勢の里 寛は茨城県牛久市出身の田子ノ浦部屋に在籍している力士です。

身長188cm、体重178kgと立派な体躯をしており、同じ横綱の白鵬と対戦するときも体格差を感じさせません。

胸を張り気味に立ち、落ち着いた雰囲気とポーカーフェイスで貫禄すら感じさせます。

長い大関時代

私は稀勢の里といえば大関の在籍期間が長かった印象が強いです。

 
2012年の初場所から横綱に昇進した2017年3月場所までの5年2か月、大関として土俵に立っていました。

 
このころは琴奨菊や豪栄道が大関で、白鵬がとにかく強い時代でした。

白鵬や日馬富士とは相性が良くなく、あっさりと負けてしまうこともあったので、横綱になるのは無理なのかなと思っていました。

悲願の横綱昇進

肝心なところで負けてしまう勝負弱さがあった稀勢の里ですが、7度目の綱とり挑戦でついに横綱に昇進することになりました。

 
大関昇進後の31場所での優勝だったのですが、歴代で最も遅い優勝記録になりました。

 
2016年に琴奨菊が優勝し悔しい思いをしていたでしょう。

優勝が決まった2017年初場所の千秋楽、白鵬との対戦に勝利した時、我が家は大興奮でした。

 
優勝インタビュー時の男泣きにはこちらもこみ上げて来るものを感じました。

 
その後は横審にかけられ、無事に全会一致で横綱に推挙。

手にしたくてもできなかった横綱の地位をようやく得ることができました。

 
日本出身力士としては若乃花、じつに19年ぶりの横綱誕生です。

 
若貴時代から見ている私からすれば、やっと日本人が横綱になれたんだな、という待ちわびた気持ちでした。

ケガをしてから

横綱昇進後の3月場所に左肩を負傷しました。

ほとんど感情を顔に出すことがない稀勢の里が、苦悶の表情をするほど深刻なケガになりました。

17.3.26

2017年3月場所の千秋楽。

一敗差で照ノ富士を追っていた稀勢の里は立ち合い変化をして辛くも勝利しました。

 
テレビ前で観戦していた私は

「横綱が変化なんてしてそこまでして勝ちたいのか」

と否定的でした。

 
優勝決定戦では小手投げで照ノ富士を下し、新横綱として優勝しました。

 
あのときの盛り上がりときたら、今思い出しても感動します。

貴乃花対武蔵丸の取り組みを思い出す

思い出すのは平成13年夏場所千秋楽、優勝決定戦の貴乃花対武蔵丸の取り組みです。

 
立っているのもやっとだった貴乃花が本割ではあっけなく武蔵丸に負けました。

もうこれは勝負にならないだろう、と誰もが思っていたでしょう。

 
しかし、優勝決定戦で武蔵丸を上手投げで破りました。

当時内閣総理大臣の小泉純一郎の

 
「痛みに耐えてよく頑張った!」

 
という言葉は有名です。

 
ものすごい盛り上がりでした。

もちろんこの時の映像を見返すといまだに泣きそうになります。

横綱としての重責

上にあげた貴乃花、照ノ富士、さらに稀勢の里に共通することは「ケガ」です。

土俵に上がることはどのような意味があるのでしょうか。

横綱は辞めることしかできない

大関なら番付を落としても力士として土俵に上がることができますが、横綱は引退しかありません。

 
照ノ富士は当時、ものすごく力をつけてきて、将来の横綱は確実というくらい高評価でした。

しかしケガをしてからは番付を落としてしまいました。

今では話題に上がることもありません。

 
貴乃花はこのあと7場所連続長期休場を余儀なくされます。

結局は引退することになりました。

稀勢の里の今後

貴乃花と被る部分があり心配です。

今場所は足が前に出ておらず、いいところがありません。

安定感のある取り口が稀勢の里の特徴なのですが、明日からの巻き返しを期待しています。

 
私は大相撲が大好きです。

年6場所の期間は楽しくて仕方がありません。

もちろん稀勢の里に無理をしてほしくない反面、横綱としての責務を全うしてほしという思いもあります。

 
ただ一つ言えることは、明日の初場所3日目も稀勢の里を応援することです。

 
大相撲ファンの一人として、明日の取り組みを期待しています。

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