資産運用

お金を殖やすために10年定期預金を途中解約した理由とは。おすすめ運用方法も紹介します

お金を殖やすために10年定期預金を途中解約した理由とは。おすすめ運用方法も紹介します。

7年前にゆうちょ銀行で10年定期預金を組んでいましたが、満期前に解約しました。

 
理由は他の金融商品に切り替えるためです。

 
おすすめ運用方法の紹介と、途中解約していくら利息が付いたのかも公開します。

こんな人に読んでほしい

・定期預金をしている人

・投資に興味があるけど一歩踏み出せない人

・預金に似た投資商品を知りたい人

定期預金とは

身近な貯金方法のひとつである定期預金ですが、意外と詳しく知らない方もいると思います。

はじめに定期預金とはどんなものなのかをおさらいしておきます。

ある一定の期間引き出すことができない預金のこと

定期預金とはいつでも引き出すことができる普通預金とは違い、ある一定の期間引き出すことができない預金のことです。

預金の期間は選択することができます。

1か月の短期的なものから10年の長期的なものがあります。

 
基本的には期間中は引き出せない代わりに、普通預金よりも金利が高めに設定されています。

 
使わないお金は定期預金に入れておけば、金利が高いからお金が殖えます、という感覚ですね。

リスクが低い

定期預金はリスクが低いと言われています。

投資信託などの商品のように、元本が減るというリスクはきわめて低いです。

預け先の銀行が破たんした場合はどうするの?

 
という心配があるかもしれませんが、預金保険制度があるので安心です。

預金保険制度とは定期預金や普通預金などの預け入れしている資金を、1金融機関につき預金者1人あたりの元本1千万円まで、さらに利息等が保護されるというものです。

 
確実なのはご自分の開設している銀行の預金保険制度を確認してみると間違いありません。

途中解約はできるけど、利率が下がる

今回の私のように満期になる前に解約することも可能な定期預金もあります。

しかし商品によっては認められないものもありますので、契約時には確認しておいた方がいいです。

途中解約すると、利率が下がりもらえる利息が減ります。

 
まとめると、

・定期預金とは一定の期間引き出すことができない預金

・普通預金よりも金利が高めに設定されている

・預金保険制度によりリスクが低い

・途中解約はできるけど利率が下がる

ということです。

定期預金を組んだわけ

私が定期預金を組んだ理由を述べます。

お金の出どころ

この定期預金はお年玉貯金や親に預けていたお金を合わせて定期預金にしました。

使わないお金は定期預金をするべき!と教わっていた

私の親は私が小さい頃から貯金の重要性を教えてくれました。

毎月いくらかを貯金すること。

貯金は将来必ず役に立つ、と。

特に疑問に思うわけでもなく、そのまま定期預金に入れました。

 
使うお金は普通預金、使わないお金は定期預金すればいいんだ、という認識でした。

特に「定期預金に入れなさい。定期預金は普通預金よりも利率が高いからお金が増えて返ってくる。」

と教わっていました。

お金を貯めることはできても殖やすことは知らない

昔から金遣いは荒くなく、節約することを教わってきていたので、少額の貯金はしていました。

 
しかし、お金を貯めることはわかっていても、お金を殖やすことは習っていませんでした。

 
普通預金の口座残高は給料が入れば一時的に増えました。

しかし、支出もその分あるので出ていきます。

 
結果として私はお金が殖えることはありませんでした。

7年間定期預金した内訳

それでは7年間定期預金した内訳を公開します。

金融商品はゆうちょ銀行10年定額預金

今回解約したのはゆうちょ銀行10年定額預金です。

100万と11万の合計111万円。

利率が0.1%で複利運用です。

解約後の金額公開

途中で解約した際の内訳を公開します。

額面金額:1,110,000円

利息額:12,416円

税額:-2,520円

受取額:1,119,896円

7年間で税引き後が1万円いきませんでした。

定期預金を解約した訳

満期まで残り3年だったのですが解約しました。

その理由を述べます。

 
・利率が低すぎる

私が定期預金に預けた際の年利は0.1%です。

100万円預けたとして1年間で1000円。

10年間で1万円です。

10年もの歳月をかけてそのくらいの利率なら全くと言っていいほどお金が殖えません。

 
・資金が拘束されるわりにリターンが少ない

定期預金は預けている間、資金が拘束されます。

資金の拘束という面では、私も運用しているソーシャルレンディングも同じことが言えます。

拘束されている間の資金はお金を生み出してくれてはいますが、上記の利率の低さの通り、ほとんどお金が殖えません。

 
・ほかの投資先に回した方が効率が良いと知った

一番の理由はこれです。

以上の理由を踏まえて、定期預金よりも利率の良い投資先にまわすことにしました。

時間はどうやっても増えることはないので、時間を使ってお金を生む運用方法ならもっと効率の良い商品があるからです。

手元に帰ってきたお金の運用

ゆうちょ銀行で解約手続きが行われると、その場で現金を渡してもらいました。

そのお金はもちろん他の投資に回すことにしました。

50万円はIPO口座へ

私は家族でIPO投資をしています。

基本的にはSBI証券のSBIチャレンジポイント狙いなので、証券口座にお金を入れているようにしています。

上場ラッシュになると100万円単位で資金が拘束されるため、50万円分をIPO口座に入れました。

 
SBI証券は注文株数が多ければ多いほど当選確率が高くなります。

 
資金量が多い人ほど多くの注文を入れられるので、普通の当選は狙いません。

最低株数だけ買えればいいです。

残りの61万円はシストレへ

私はシステムトレードをしています。

株の取り引きは大きく分けて裁量とシステムのどちらかで行うことが多いです。

シストレはシグナルに合わせて注文を執行するのですが、シグナルが多く出た時は資金量を超えてしまい、シグナル通りの注文の執行ができなくなる可能性があります。

IPO投資と同じで資金量が大きいほど、バックテスト通りの結果になる可能性が高くなるので、資金を追加しました。

定期預金のような商品を探しているなら、ソーシャルレンディングがおすすめ

定期預金を解約した理由は前述のように、他の資産運用にお金を充てたかったからです。

「定期預金だとお金が殖えにくいのはわかった。でも株は怖い。定期預金に似たような金融商品はないのか。」

という方がいるかもしれません。

たしかに株はやり方によりますが、万人にオススメできるとは言い難いです。

 
そこで、「ソーシャルレンディング」がオススメです。

 
過去記事でまとめたものがあるので、詳しく知りたい方は以下のリンクからどうぞ。

 

ソーシャルレンディングと定期預金は似ている?

なぜ定期預金の代わりにソーシャルレンディングがオススメなのかというと、一度預ければほったらかし、というところが似ているからです。

ソーシャルレンディングは株のように日々の値動きを気にする必要はありません。

何ヶ月で利率がいくら、という融資先に投資するだけです。

 
もちろん投資なのでデフォルトが起きた場合は元本割れする可能性はあります。

実際にいくつかの業者ではデフォルトが起き、元本割れする事態が起こっています。

しかし、投資先を選定してリスク分散をしていけば、決しておそれることはないです。

リスクを取らなければリターンはない

定期預金は1000万円までなら銀行の保険預金制度があるので、安心できると述べました。

しかしその分の利率が低すぎるので、いつまでたってもお金が殖えません。

 
そこで積極的にリスクをとることをおすすめします

 
もちろん心臓バクバクで夜も眠れないくらい不安、というのならやらない方がいいです。

お金を殖やすためには労働だけだと限界があります。

他の方法も併用しなければずっと今のままです。

まとめ

定期預金を途中解約した理由を書きました。

・利率が低すぎる

・資金が拘束されるわりにリターンが少ない

・ほかの投資先に回した方が効率が良いと知った

ということです。

安全な橋を渡りたい気持ちはよくわかります。

 
しかしお金を殖やしたいなら投資をした方がいいです。

 
定期預金に似た金融商品には「ソーシャルレンディング」があります。

一度ご自分の金融資産はどこにいくらあるのか。

そしてどのような運用をしているのか。

ということを確認してみてください。

自分に合った運用方法が見つかるかもしれません。

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