脱サラリーマン的思考

定時帰りに文句を言われたときの対処法(実践済み)。サービス残業はしなくていいよ

定時帰りに文句を言われたときの対処法(実践済み)。サービス残業はしなくていいよ。

私は徹底して時間内に仕事を終わらせるようにしています。

そしてサービス残業はしません。

もしどうしても終わらないときは残業をします。

先日、定時帰りをしていると文句を言う人がいたようです。

そのときに実際に行った対処法をお伝えします。

こんな人に読んでほしい

・サービス残業に疑問を感じている人

・人の意見に左右されてしまう人

・定時に帰りたい人

事の発端

先日の話です。

私の働く別の部署からある不満が出たそうです。

不満の内容

不満の内容は

tabikomeの働く部署は定時になるときっかり帰る。

おれたちは仕事があって帰れない。

しかし残業代は他の部署よりも多い。

おかしい。

という事でした。(知らんがな。)

我が社の残業制度

話を進める前に我が社の残業制度をお話しします。

退勤管理はタイムカードを使っているのですが、「会社に残った時間分」残業代が支給されるわけではありません。

あらかじめ上司に残業を申請して認められないと残業認定されません。

その申請内容は

・残業する人数

・残業時間中に行う仕事の内容

・仕事を終わらせる予定の時間

です。

つまり、申請しても許可がおりなければ定時後に会社に残り業務を行おうが、残業代は全く支給されないという事です。

サービス残業をしている実態

そんな会社なので、申請の通らない仕事は全てサービス残業です。

私はお金の出ない労働はしたくないので、定時になったらすぐに帰ることを徹底しています。

どうしても時間内に終わらない仕事はあらかじめ申請して残業をしており、残業をした分残業代が支給されています。

 
しかし、どうもほかの部署では定時になっても残業申請をしていない仕事をしているようです。

 
だからこちらのやり方が気に食わないらしいのです。(知らんがな。)

やればいいのにやらない理由

私からすれば非常に不可解です。

 
単に残業申請をして、定時に終わるように段取りをつけて帰る。

 
そうすれば仕事にメリハリがつくし、プライベートは充実します。

もし仕事が終わらないのなら何か理由があるので、業務改善を行うきっかけになるかもしれません。

それなのにやらないのには理由がありそうです。

上司が分からず屋

よくある理由のひとつにして最大の理由かもしれません。

それは「上司が分からず屋」です。

 
どんなに理由を話してもデータで示しても、なぜかわからない人がいます。

自分の意見が正しいと思っているのか、新しいやり方をしたくないのか。

きっと本人なりの理由があるのでしょうが、とにかく話が通じません。

 
「あの人には何を言ってもムダ。」

 
そんな人があなたの周りにもいませんか。

サービス残業を当たり前だと考えている

サービス残業を当たり前だと考える人もいます。

個人ならまだしも、会社でそのような雰囲気があるとどうしようもないいです。

 
仕事が終わらないなら終わるまでやっていけ。

それは素晴らしい考え方ですが、全面的に正しいとは言えません。

 
例えば緊急性のある仕事ならその日のうちにやる必要があります。

しかし、そうでなければ翌日にまわしても問題がない場合もあります。

もしかしたら仕事の段取りに問題があるのかもしれないし、人員の配置があっていないのかもしれません。

出る杭になりたくない

おかしいと思っていても意見が言えないこともあります。

・意見を言うことで査定を下げられてしまうのではないか

・ほかの同僚たちから浮いてしまうのではないか

などの心配があります。

日本人は協調性を重要視する人種です。

 
出る杭は打たれることを極端に避けてしまいます。

 
言いたいことがあっても言えない人がたくさんいるのはそのためです。

文句を言われた時にすること

どうしても意見が合わない人は仕事場にはいます。

それは仕方がないことです。

文句を言われた時はどうすればいいでしょうか。

意見のすり寄せができそうならする

ひとつ目は「意見のすり寄せができそうならする」です。

 
文句を言いたい人は自分の意見が正しいと考えています。

 
自分が正しいから相手は間違っている、という信念があるため、意見を曲げることは少ないです。

 
それならばこちらが譲歩できそうなところはしてしまいましょう。

何が正しいかを重視するよりも、できれば人との軋轢が無い方が間違いなくストレスはなくなります。

しかし、譲歩しすぎないことが大切です。

 
相手が「こいつは言えば言うことを聞くんだ」と思われる可能性があるからです。

そうなってしまうとその後は違うストレスが生まれてしまうからです。

気にしない

ふたつ目は「気にしない」です。

意見が合わないなら、はじめから気にしないことです。

 
今回のケースはこちらは社内規則にのっとり仕事をしているわけで、何も悪いことをしていません。

それなら自分の意見を通せばいいだけです。

 
ただ意見の通し方は気にした方がいいです。

「こっちは何も悪いことしていない!文句を言われる筋あいはない!」

などと強気な発言をしてしまうと、相手の心象が悪くなってしまいます。

 
できるだけ波風立たない言い方を心がけてください。

第三者を通して話す

3つ目は「第三者を通して話す」です。

どういうことかというと、面と向かって話し合うのではなく、第三者に介入してもらい仲介してもらうということです。

 
第三者が紛争当事者の間に立って、紛争の解決に努めること。

出典 小学館デジタル大辞泉

 
とあります。

ものものしい感じですが、仲を取り持ってもらうことが目的です。

第三者の顔を立てるという意味でも、ある程度の役職がある人が最適です。

私が選んだケース

今回の文句に対する対応です。

対応その1:気にしない

私は「気にしない」ことを選択しました。

業務内容が違いますし、こちらは誰にも迷惑をかけているわけではありません。

と言っても全く対応しないわけではありません。

対応その2:残業時間を減らす

今回の件では残業代が多いことに対しての不満なのか、時間通り帰ることに対しての不満なのかがわかりません。

こちらからは詮索するつもりはないので気にするところではないのですが、業務の見直しを行いました。

その結果、業務の効率化が図ることができることがわかったのでさっそく実行しました。

 
以前に比べて業務時間内の仕事量は増えたものの、残業時間を大幅に削ることができました。

まとめ

定時帰りに文句を言われたときに実際に行った対処法をお伝えしました。

はじめは「何言ってるんだ」くらいな感じで思っていましたが、結果的には業務改善できて残業時間も減らすことができました。

ますます家に帰って自分の時間をつくることができたわけです。

 
文句や不満というのは言われた側はいい思いはしません。

しかし自分の気がつかないことを気付かせてくれたのも事実です。

一度相手が何を言いたいのか、本質は何なのかを考えてみると今まで見えなかったことが見えてきます。

 

サービス残業はしなくてもいいです。

そのかわりに時間内に業務を終わらせるための努力は必要です。

そのためには楽になる努力をしてください。

詳しくは以下の記事にまとめています。

そして私はこれからも定時で帰ります!

仕事が終わった後の時間の使い方のおすすめは以下の記事をどうぞ。

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