IPO

宝くじ感覚でIPOをはじめました。当選確率を上げる方法を公開!


今手元にあるお金を他のことに回したい、そう考えたときに浮かんだのが「IPO」でした。

 
調べてみると新規上場する株の抽選に申し込み、当選したら購入する。

購入後は普通の株の取引と同じようです。

 
しかし当たる確率がかなり低いらしいということで、

 
「それなら宝くじを買う感覚でやれば楽しそう」

 
という考えからはじめました。

期待しない投資法、IPO

IPOがどのようなものかはだいたいわかりました。

私が魅力的に感じたところは公募価格よりも初値は高くなることが多く、リスクの低い投資法、というところでした。

HEROZに見るIPOの魅力とは

トレードをしていると上場初日の株はすごい動きをすることが多く、印象に残ることが多いです。

 
最近では「HEROZ」という株が話題になりました。

 
公募価格4500円のものが初値は49000円とすさまじい価格がつきました。

 
つまり初値で売れば440万円ほどの利益となったのです。

 
とても夢がありますね!

SBIチャレンジポイントを大量に使っても当選が難しかったとのことですが、金額を見てしまえば挑戦する価値は十分にあります。

 
その後の値動きはついていけないほどのものでしたが、初値で売ってしまえば関係はありません。

 
このように当選が難しい銘柄があるが、うまくいけば大きな利益が入る、夢のある投資がIPOということです。

実際の宝くじは買わない訳

IPO投資を宝くじと例えていますが、私は期待値を考えると実際の宝くじは絶対に買いません。

 
なぜなら宝くじは完全なギャンブルであり、様々なギャンブルの中でも期待値がものすごく低いことを知っているからです。

 
基本的に投資判断の基準は期待値とリスクリワードで考えています。

期待値が低ければ投資する価値がそれだけ低いものだと判断します。

 
IPOは期待値があるので挑戦することを決めました。

 
しかし、当選すれば必ずもうかるというものではありません。

 
IPOは株と同じで買い付け時の株価が上場時の初値を上回るかなんて、誰にもわかりません。

 
つまり、「神のみぞ知る」ということになります。

期待値で考える

カジノなどで儲けを考えるときに使われるのが期待値です。

 
期待値がないものを繰り返していると、いつかは破産します。

しかし期待値通りに物事が進むかといったらそういうことではありません。

 
期待値を上げるために行うことがSBIチャレンジポイントを使うということと、主幹事の証券会社で応募することです。

SBI証券のIPOチャレンジポイント狙いで申し込みをする

期待値がとても重要だということを説明しました。

それではその期待値を上げる方法がないのか?という疑問が湧きますよね。

 
ひとつめはSBIチャレンジポイントを使用することです。

 
IPOを取り扱っている証券会社はたくさんあります。

SBI証券では「IPOチャレンジポイント」というものを採用しています。

 
これはIPOに応募をして抽選から外れるとポイントがもらえます。

 
そのポイントを使用すると当選確率が上がる、というものです。

 
SBI証券は口座にある金額の多さによって当選確率が上がると言われていますので、資金が少ない方は不利です。

しかし、応募を続けてポイントを貯めていき、S級やA級の銘柄を購入したいときにIPOチャレンジポイントを使うのです。

 
IPOチャレンジポイントを使用するのは先になりますが、その間に通常の当選をするかもしれません。

運よく初値が公募価格が高くなれば資金も増え、抽選により有利になっていきます。

 
当たっても外れても損をした気分がしない、というところは心象的にはとても大きいです。

SBIチャレンジポイントの期待値はいくら?

一概には言えませんが、1ポイント当たり1000円から2000円と言われています。

SBIチャレンジポイントを使い当選した銘柄の売却額によって期待値が変わるので、具体的な数字は出しにくいですが、S級やA級の銘柄は初値は公募価格よりも高くつく傾向があります。

そのような銘柄を狙うことが期待値を上げる方法のひとつです。

主幹事の証券会社を利用する

期待値を上げる方法のふたつめとしては主幹事の証券会社から申し込みをすることです。

IPOは主幹事の証券会社に割り当てが多くなっています。

 
ということは、主幹事の証券会社の口座を開くことによって、抽選確率が上がります。

 
野村證券やSMBC日興証券、大和証券などが主幹事の実績が多いとされています。

 
基本的には口座にお金を入れておく必要があるので、潤沢に資金がないと注文すらできません。

しかし、口座に資金がなくても申し込みができる証券会社があります。

 
主幹事はすくないものの、岡三オンライン証券は抽選前に口座に入金がなくても、抽選の対象になります。

注文を入れて当選した後に入金をすれば、十分間に合います。

 
私も早速口座を開設しました。

今のところ取り扱いは少ないですが、注文は入れていく予定です。

当たらないなら家族でやろう

IPOはとにかく「当たりません」。

情報を集めていると、当たらないといった声がよく聞かれました。

私も当たっていません。

 
前述のようにIPOチャレンジポイントをためて応募する、というのは貯まるまでに時間がかかります。

 
それならば、家族で注文をすれば確率倍!楽しみも倍!!という考えが浮かびました。

 
早速、妻と子どもの証券口座を開くことにしました。

証券会社はSBIチャレンジポイント狙いでSBIにしました

やはりSBIチャレンジポイントが魅力的なのでSBI証券にしました。

子どもは未成年のため、親が手続きをすることになりますが面倒なことはありません。

 
これで当選確率が家族分アップです!

 
しかしSBIチャレンジポイント狙いなのですぐに貯めることはできません。

長期投資の感覚で地道に注文を入れていくことが必要です。

IPOの当選に向けての心構えとまとめ

IPOはリスクが少なく公募価格よりも上場初値の値上がりが期待できる、宝くじのようなものだと紹介しました。

しかし、当たらないことは周知の事実です。

IPOを行う上での心構えをまとめました。

 
・期待しない

 
期待すればするほど、期待が外れたときに裏切られた感覚になります。

抽選が外れれば外れるほど、応募しても当たらないからもういいや、と諦めることにもなりかねません。

 
どうせ応募してもほとんど外れるのです。

 
日々のルーティンに入れて注文と当落の確認をするくらいの感覚でいいのではないでしょうか。

 
・資金を口座に入れておく

 
これは私がした失敗です。

SBI証券で申し込みをしていたところ、資金が足りないことに気が付いていませんでした。

 
資金がなくても申し込みはできましたが、抽選の対象外になってしまいます。

 
口座間で資金の移動をする方などは注意が必要です。

 
・長い目で見る

 
IPOのスケジュールを見ると、上場が多い月と少ない月がありばらつきがあります。

毎日抽選があるわけではありません。

 
年で数回当選できるかどうか、というくらいの確率であり、当選できない人は何年も落選しているようです。

 
しかし、応募し続ければいつかは当たるかもしれません。

 
前述の期待しないにもあるように、結果を急がない方が継続できます。

 
以上、私がはじめたIPO投資法です。

いつか当選したら喜びの声を(値下がりしたら悲しみの声を)記事にしたいです。

追記:IPO当選しました!

 
その銘柄は「ソフトバンク」です。

 

結果的には損失になりましたが、IPO投資をはじめて3ヵ月で当選できてよかったです。

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