資産運用

日経平均前日比-822とサポートをあっさり突破!今後のトレンドをチャートで考察しました


最近はボラティリティが大きな相場が続いていました。

それも買い意欲の強さを感じさせるものではなく、売りの圧力が強いと感じていました。

24000という節目をつけて天井と判断したのでしょうか。

嫌な雰囲気が続いています。

このブログではチャートを見て今後のトレンドを考察していきます。

判断材料は何を見るか

トレンドを見ていくには色々な判断材料があります。

私がチェックしているのはアメリカ経済と日本市場の様子です。

アメリカが世界経済を引っ張っている

これは今も昔も変わらないですが、やはり世界経済の中心はアメリカです。

 
となると、やはりチェックするのはNYダウやナスダックのチャートです。

 
私は毎朝起きるとまずはNYダウのチャートを見ることにしています。

日本市場はアメリカ経済につられて上昇や下降を繰り返している傾向があるからです。

 
その日のボラティリティで買いや売りの強さを判断する基準のひとつとして考えています。

 
NYダウもナスダックも緩やかな右肩上がりで上昇を続けていました。

日本ではアベノミクスで株ブームになり、バブル崩壊後の高値をつけたニュースは記憶に新しいです。

 
しかし、上昇はいつかは終わります。

 
それがいつ終わるかということはもちろんわかりません。

売買代金の減少とネガティブツイート

売買代金は市場の取引の活発さを判断するひとつの材料になります。

 
最近は減少傾向にあり、株の取引がひかえめになってきていました。

地合いの悪さからポジションを軽くしている人が多かったのでしょう。

上昇トレンド中は売買代金が多くなります。

 
そしてツイッターなどで情報を集めていると、含み損が多い方や損切りの回数が多い、と嘆くツイートが見受けられました。

 
また、売買自体をしないで静観している人も増えてきています。

今の地合いに合わない人が多くなっているので、損失を出すくらいならしかけない、という人が多くなっているのかもしれません。

 
かといって空売りで入っても、反発も大きいので損切りラインに引っかかってしまうこともあるようです。

ボラティリティが大きいので、いつもより振れ幅があり損切りにかかりやすくなっている人もいそうです。

つまり、非常にやりづらい地合いになっているようです。

テクニカルを利用する

将来は不確定要素ばかりで地合いも悪い。

そこで使うのはテクニカル指標です。

サポートラインもあっさり突破

チャートを見てみると22000円前後でもみ合っている期間が長かったです。

このあたりでリバウンドすることが多く、最近の下げ幅も大きかったので、一旦は反発するのではないか?と考えていました。

しかし、ギャップダウンして相場が始まってからは大陰線をつけて引けました。

 
逆張りならこの下落幅なら喜んで買い出動するのでしょうが、慣れていない人なら怖くて投げてしまうでしょう。

 
これを張り付いて見ていたら後場はいいところなしだったので、つらいところでしょう。

私のストラテジーは逆張りで利益が出ましたが、これは統計の結果です。

マザーズ指数はさらにとんでもないことに!

日経平均の大幅下落は今日のニュースになっていましたが、ニュースにならないけどすさまじく下げたのがマザーズです。

 
今日は何と前日比-61(-6.36%)も下げました。

 
個人投資家は新興株を好んで取引をします。

 
値動きが軽いのが新興株の特徴です。

 

すぐに結果が出るのでスイングに相性がいいです。

この新興株もアベノミクスからずっと調子よく上げていきました。

下げてもいずれは戻ってくるだろう、と下がっても買われていたのが今までの傾向でした。

しかし、今日は大陰線で引けて日経平均と同じくいいところなしです。

 
トレンドラインを引いてみましたが、まだチャネルラインにも下値余地があるので、下げる可能性もあります。

 
心理的節目の900円付近なので、ここでサポートされるかが気になるところです。

買いより売りの方がいい?

勝ってダメなら売ればいいか、と考えるかもしれませんがそううまくもいきません。

こんなときは損を取り返そうとちぐはぐなトレードをしがちになります。

私も以前は買いが上手くいかないときは売りをしましたが、両方上手くいかなかったことがありました。

 
このトレードに優位性があればいいのですが、そうでなければ得意な方で仕掛ければいいと思います。

まとめ

マザーズは下落トレンドに見えますが、日経平均はまだそうともいいきれないようです。

 
10月に入ってからはボラティリティの大きな相場が続いています。

 
不安になるときもありますが、目の前の株価が真実です。

 
もしルールに不安があるならば仕掛けなくてもいいかもしれません。

資金に余裕のある方は今日は買い場になったかと思われます。

このように大きく相場が動く日は、各個人によっての対応が大きく分かれます。

こんな日に落ち着いて行動できるトレーダーが本物のトレーダーです。

感情的に行動せず、自分なりの判断基準の元、落ち着いて行動することが重要です。

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