資産運用

投資は家族の協力が不可欠。理解してもらうために話した4つのこと


投資をするにあたって必要なのはもちろんお金。

 
次に必要なのは家族の理解と協力だと考えています。

 
反対されるよりも理解してもらえた方が、目標に向かって進むスピードが速くなるからです。

 
トレードや投資を行うにはある程度まとまった大きめのお金が必要です。

独身者は自分の判断でお金を使うことができます。

 
これは大きなアドバンテージになります。

 
しかし、家族がいるとそういうわけにはいきません。

円満な家族生活を保つためにも、家族の協力は必要です。

 
虎の子の貯金を黙って使ってとばしてしまった、なんてことになったら家庭崩壊の危機もあり得ます。

 
そこで家族に協力してもらうために話した4つのことをお伝えします。

投資の本質を知ってもらう

ひとつめは

 
「投資の本質を知ってもらう」

 
ことです。

 
投資をあまり知らない人のイメージは株=ギャンブルと思っている人がかなり多いようです。

 
そして損をすると有り金が全てなくなる、という悪いイメージが強いです。

 
まずはこのイメージを変えてもらいましょう。

投資はギャンブルではない

投資はギャンブルでしょうか。

人によっては世間的にはギャンブルだと思っている方はいます。

 
しかし、それは半分当たっていて半分ハズレです。

 
例えば株価は様々な影響を受けるので、あがるか下がるかなどを当てることなどできません。

そもそも投資は当たるか外れるか、を当てるものではありません。

 
「期待値のある取引を繰り返すことによって、利益を積み重ねていくこと」です。

 
もちろん外れれば損失が出てお金が減ります。

 
利益を出すために損失を受け入れることができなければ、投資をすることには向いていません。

 
と、ここまで詳しい説明をする必要はないですが、リスクをある程度管理することによって損失を抑えることができることを伝えてください。

そのためには必ず資金管理をする必要があります。

何のために投資をするか

2つ目は

 
「何のために投資をするのか」

 
ということです。

 
わざわざ損をするかもしれないのに、投資をする必要があるのか、ということは大体の人が思います。

それは儲けることよりも、損をすることの方が人間は避けたがる傾向があるからです。

具体的なイメージを持ってもらう

リスクを負ってでも投資をする意味を明確にしておく必要があります。

そのためには具体的なイメージを持ってもらうことがわかりやすいです。

 
例えば

 
・お金持ちになって豪遊したい

 
・外車を乗り回したい

 
・マイホームを買いたい

 
・老後の余裕資金を作りたい

 
など、人によって様々です。

 
この目標が明らかになっていないと、モチベーションが上がりません。

 
なぜなら、投資で失敗するとお金は減るということは想像しやすいのですが、成功してお金が殖えたときの成功イメージは想像しにくいからです。

 
お金がないとご飯が食べられなくなったりほしいものが買えなくなったりと、身近なものでイメージがしやすいです。

逆にお金が殖えたときのことは想像がしにくいです。

 
高級車に乗ったり大きな家を購入することが自分にできるのか?

という自分に対して疑う気持ちがあるからです。

夢ノートを書こう

イメージは言葉にすると想像がしやすくなります。

そのためにはとにかく具体的に想像することが重要です。

 
この具体的にイメージをするために使うのが「夢ノート」です。

 

夢ノートについての記事はこちらにまとめています。

夢ノートを作ろう!夢は言葉とイメージで現実にしていく

実際に書いていくと

 
「こんなこと書いても叶わないだろうな」

 
と思うかもしれませんが、否定的なイメージは持たないでください。

 
「必ず叶う!」

 
とワクワクしながら書くとより実現に近づきます。

我が家では夢ノートは年初に書きます。

 
この目的を達成するためにはどうすればいい?

という疑問をキャッシュフローの説明とともに話すと伝わりやすいです。

長い目で見てもらう

3つ目は

 
「長い目で見てもらう」

 
ことです。

早く稼ぎたいと思う気持ちはみんな一緒です。

しかし投資はうまくいくときもあれば、失敗するときもあります。

 
確実なものは何もないのが投資です。

 
そのためには結果をすぐに求めず、長い目で見てもらうことが重要です。

焦りは禁物!

投資の時間軸は決めていますか?

短期かまたは中長期は自分にあった時間軸で行うことが望ましいです

 
もし早く稼ぎたいから短期トレードをしよう、と短絡的に考えることは危険です。

 
その焦りが無理な取引を行なったり、資金管理を無視するなどのルール違反をするようになると、途端に破産確率が上がります。

 
すぐに成果が出ることもありますが、途端に有り金を持っていかれる危険性もあります。

FXで数千万を稼いだけど、その利益を飛ばしてマイナスになった、という事例は山ほど聞きます。

 
そもそも投資は資金が多ければ多いほど有利です。

そして複利で運用しなければお金が増えるスピードが遅くなります。

 
はじめの数年は初心者マークのつもりでお金を少額から運用することをおすすめします。

 
それから徐々に資金を追加していけばいいです。

 
そのためにはやはり時間をかけて経験を積んだ方が、長い目で見れば成功する可能性は高くなります。

 
結果をすぐに求めてはいけません。

結果をこまめに報告しない

最後の4つめは

 
「結果をこまめに報告しない」

 
ことです。

お金を預けている以上は運用が上手くいっているのか気になる人が多いです。

気になる人ほど

 
「投資は上手くいっているの?」

 
と聞いてきます。

これが冷静に判断できくなる原因の一つになります。

常に冷静に判断する状況を保つ

人によると思いますが、私は結果を言いません。

 
なぜなら、人に話すことによって自分の気持ちにブレが生じるからです。

 
例えば運良く儲かったとします。

 
その話をしてしまうと、次もうまく行くだろう、という印象を持たれる可能性があります。

 
逆に失敗して損失になってしまったら、すぐやめなさいと言われる可能性が高いです。

 
人間は「直近偏向」という、直後に起きた出来事ほど重視して物事を判断する習性があります。

 
うまく行くこともあれば、うまくいかないこともあるのが投資です。

 
ひとつふたつの結果だけで判断してしまうと、期待値がプラスでも停止せざるを得なくなる可能性があります。

平常心で行動するためにも、自分の中で留めておくことがいいです。

 
投資の状況を離すのは半年に一度など、ある程度の期間を開けた方がいいです。

そうすれば家族も納得できますし、自分も焦ることなく冷静な判断を下すことができます。

まとめ

投資をするにあたって、家族に理解してもらうために話した4つのことをお伝えしました。

 
・投資の本質を知ってもらう

 
・何のために投資をするか

 
・長い目で見てもらう

 
・結果をこまめに報告しない

 

の4点です。

私はこの4点を話して協力してもらうように説得しました。

 
内容はすべては理解してはもらえませんでしたが、投資にあてる資金の増額を認めてもらいました。

 

妻の貯金を投資することになった記事はこちらにまとめています。

妻の貯金を投資します。説得に気をつけたことと我が家のルールを紹介します

現代においてお金の重要度はかなり高いです。

 
そのお金が減ってしまうかもしれない、と考えたら大半の人は嫌だと感じるでしょう。

 
そもそも確実なことなどないのですが、それでも確実性を求めてしまうのは仕方がありません。

それなら出来る限りのことをして、信じてもらうことがとても重要です。

 
前述の通り、投資には時間という要素が必要不可欠です。

 
近道はありません。

地に足をつけて学んでいくためにも、ぜひ家族の協力と理解を得てください。

RELATED POST
資産運用

サンバイオショック!PTSもストップ安でマザーズ指数大幅下落の関連性は?

2019年1月30日
平均年収以下のサラリーマンが本気の資産運用を始めた
サンバイオショック!PTSもストップ安でマザーズ指数大幅下落の関連性は?。 アキュセラショックならぬサンバイオショックです。 昨 …
資産運用

サンバイオが寄ったらどうするか考えました。まずは生きること最優先!

2019年2月5日
平均年収以下のサラリーマンが本気の資産運用を始めた
サンバイオが寄ったらどうするか考えました。まずは生きること最優先! 今週も投資家やトレーダーの間で話題の中心にある「サンバイオ」  …
資産運用

株で負ける理由を知ってますか。勝つためにやること4つと考え方。

2019年2月26日
平均年収以下のサラリーマンが本気の資産運用を始めた
株で負ける理由を知ってますか。勝つためにやること4つと考え方。 株取引をしていると不思議なことが起きます。 どんな情報を仕入れて …

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です